さつま芋の名産地大津町!世界最大級のカルデラを誇る阿蘇の麓(ふもと)に大津町があり、阿蘇山の火山灰土壌が通気性、排水性、保湿性に優れており、さつま芋の栽培に適した豊かな大地が美味しさの秘訣。 店主の故郷・大津町平川地区に自家農地を所有。収穫後に専用の貯蔵庫にて温度と湿度を管理(13℃前後)する事で余分な水分が抜けデンプン質が糖分に変化し甘さが増します。食物繊維もビタミンも豊富。目の届く範囲で、原材料から製造まで自信を持って安心安全と美味しいをお届け致します ※親戚農家さんと契約農家さんが大切に育てられたお芋「高系14号」「紅はるか」を使用